麦の栽培:刈入れ間近。

June 4, 2017

今年は3種類、小麦の種をまいてみた。左からユメカオリ、農林61号、ミナミノカオリ。ミナミノカオリは強力粉になる小麦でこれまで播いてきた品種、主に九州地方で栽培されている。農林61号は中力粉になる小麦でうどんなどに使われる日本で一番多く栽培されている品種。ユメカオリは強力粉になる小麦で主に関東で栽培される製パン向けの品種。畑のある南房総は関東だが、栽培気候では九州~四国と一緒になるのでミナミノカオリだけを播いてきたが、もっと土地に合う品種があるかもしれないと思い、今年は実験的に新しい種を播いてみた。

 結果・・・ユメカオリは穂数が増えず、粒も少なく収量が極端に少ない感じ。農林61号はミナミノカオリより少し収量が少なめな感じだが良い雰囲気。やっぱり気候が合っているのかミナミノカオリは一番穂数が多く粒が大きい。

 ユメカオリ(左、右は農林61号)は穂の色が茶褐色。今まで栽培したことがある小麦は枯れてもこんなに暗い色にはならなかったので、ちょっとビックリ。

 

来年はユメカオリは止めて、他の品種を試してみる。農林61号はそれなりに収量が得られるようなので、パンにしてみて使える粉であれば継続して栽培。やはりミナミノカオリが主力か?

 

小麦の刈り入れの目安は玄麦の水分量が27%以下。水分計で図ってみたら、まだ29~30%なので来週くらいかな?あとは梅雨入り間近なのでお天気次第というところ。

 

 

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